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《導入企業様の声》
モバイルケアテクノロジーズ株式会社voice-mobile-care-technologies

今回のプログラムを通じて組織の壁がやわらかくなった

モバイルケアテクノロジーズ株式会社モバイルケアテクノロジーズ
株式会社 様
https://www.mobile-ct.co.jp/

■ 事業内容: モバイル端末に関わるサプライチェーンサービス事業

2019年9月 
コーチング型マネジメントプログラム」修了

意識改革のためには
浸透性のある「体験・体感型プログラム」が必要だった

弊社はもともとメーカー系企業グループで主に移動通信端末の修理事業を行っていました。
従来はグループ企業内で安定的に修理を受託してきた背景もあり、風土としては「来た仕事を粛々と行う」受け身型のスタイルでしたが、市場環境や顧客ニーズの変化とともに、昨年、端末の修理事業からリユース事業への転換がなされたことで組織体制も大きく変わりました。

当然意識改革が求められる中で、メンバーの自主性を引き出すにはどうしたら良いか?それにはまず我々管理職層がマインド面やコミュニケーション手法を改革するべきだろうと考えたんです。

事業企画グループ マネージャー 栁田様
事業企画グループ マネージャー 栁田様

そこで新しい風を取り入れる為に「第3者のニュートラルな目線が必要だ」ということで一致したんですね。身内で取り組んでも狭い世界での取り組みになってしまいますから。

ただこれまでも2日間の短期型の外部研修などは行ってきたものの、やはり研修が終わればスッキリしてそのままというのがパターンでしたから、今回はしっかりと浸透するものにしたいと考えていました。そこでエヴリックさんのプログラムに出会ったというのが経緯です。

導入に向けては、各自業務が多忙な中でも「社内で開催できる」という点で参加率も担保出来ましたし、何より4ヶ月間継続的に取り組めてかつ「体験・体感型である」という点が決め手になりました。

またひとりあたりのコスト計算に見合う費用感だったこともポイントでしたね。

自分がコーチ役をすることで得られた貴重な感覚

エヴリックさんのプログラムは「研修」と「1on1コーチング」の2部構成ですが、研修では「質問で相手の視点を変える」という点が印象的でした。

例えばメンバーへの落とし込みもこれまで「いかに自分の主観で行っていたか」が学べましたし、視点を部下に置いたり、社全体に置くことを意図的に行えるようになったことは大きいですね。

またアクティブリスニングという項目では、相手が話した言葉だけではなく、相手の表情や何気ない動作の中にも言葉にしきれない何らかの表現が含まれていることを知り、メンバーに想いを馳せながら「確かに」と腹落ちしました。

研修の冒頭で「コーチングは万能ではない」と最初に言ってくれたので、ひとつのツールという意識で気構えずにスタート出来ました。

1on1では先ず目標を定めてセッションし、次に前回話した内容を振返り、最後に「次はどうするか?」を繰り返してゆくことで点が線に、線が面になっていく感覚を得ることが出来ました。また、研修で学んだテクニックを1on1で実感できるので「これは使える」と思いましたね。

事業支援グループ マネージャー 綿谷様(写真右)
事業支援グループ マネージャー 綿谷様(写真右)

加えて勉強になったのは「エクササイズ回」です。
自分がコーチ役になるんですが、「いかに余計な話をしているか」、「いかに相手の考える機会を奪っているか」といった部分がはっきり見えてきたり、ちょっとしたクセや改善点を指摘してもらってまたコーチ役をすると、研修でインプットしたことが内面に浸透してゆくのがわかり、これは貴重な感覚でした。

また1on1で扱うテーマは実際の業務課題でしたから、テクニックを学びながらも実業務への気づきをダイレクトに得られたという点では仕事との相乗効果という意味でとても価値が高いと感じています。

業務の利害関係を離れ
同じ想いで輪になれたのは「大事なこと」

実際の業務においても早速学んだコミュケーション手法をメンバーに展開しています。

事業支援グループ グループ長 岡森様
事業支援グループ グループ長 岡森様

ITや貿易など専門知識を要する業務においては特に個々に黙々と作業しがちなメンバーやグループミーティングの際に控えめなメンバーからも「実は・・」という貴重な本音や考えが出てくるようになりました。

このような活性効果をさらに発展させるために今後も定期的にプログラムの内容を振り返る場を設けようと思います。

業績に関してはすぐに直結するとは考えていませんが、コミュケーション不足によって発生していた「ムダな作業」や「待ち時間」「後戻り工数」などが、今後改善されることで「効率化」が図られ、業績向上にも繋がっていくと考えています。

また風通しの良い職場になることによりハラスメント等の問題やコミュニケーション上の誤解も少なくなると思いますし、我々管理職層の団結力も強くなるでしょう。メンバーからも今後のビジョンを実現するための発想が多く生まれてくるはずです。

今回プログラムを通じて組織の壁が「やわらかく」なりました。学びはもちろんですが、業務上の利害関係を離れたところで皆同じ思いで輪になれたことは「大事なことだ」と実感しています。

これまではメンバーの困っていることや本音を聴こうともしなかった・・メンバーは悩みながら精一杯職務を果たそうとしています。そこをケア出来るかどうかで大きく変わってくるということ、社の中心である「人」を学べる良い機会になったと思っています。

2019年10月 取材

モバイルケアテクノロジーズ株式会社

モバイルケアテクノロジーズ
株式会社

モバイルケアテクノロジーズ株式会社神奈川県横浜市都筑区池辺町4388
(港北住倉ビルディング)
(045)938 – 7560
https://www.mobile-ct.co.jp/

■ 事業内容:
モバイル端末に関わるサプライチェーンサービス事業

モバイル端末の修理で培ったノウハウと技術力を活かし、あらゆる端末のライフサイクルに最適なSCMソリューションを提供

■ 主なサービス内容

  1. 中古端末の下取り・販売
    スマートフォン、タブレット端末、従来型携帯電話(フィーチャーフォン)などの使用済み端末を買い取り、国内・海外でのリユース・リサイクルを推進
  2. 中古端末のグレーディング・データ消去
    品質および安全面に配慮したデータ消去、適切な査定(グレーディング)を行うことで、リユース端末の価値を最大化
  3. 端末修理
    豊富な経験に基づく技術により、スマートフォン、従来型携帯電話(フィーチャーフォン)などの修理全般を対応